道路から高低差2m以上ある庭にスロープを新設。車が乗り入れ可能な庭|長生郡のS様邸
既存のお客様より中古で購入した戸建て庭のリフォーム工事です。
土木工事もできるか相談を受けたことが始まりでした。
施工期間
1ヶ月
お施主様からのご要望
- 庭全体を駐車も可能なスペースにしたい
- 手入れが楽な庭にしたい
- 草取りがしたくない
- 敷地全体の防草対策
- 元々ある植栽の伐根
- ココスヤシの木を植えたい
施工について
この土地は、山の斜面にある住宅で道路から庭までの高低差は2m以上あります。
庭を駐車可能にするためには、道路から車が進入できるスロープが必要でした。
そのため、既存の土留め擁壁(コンクリート壁)を一部解体し、スロープと広げた先の新たな土留め擁壁を造る計画を立案いたしました。
※新たな擁壁には、型枠ブロックを利用し、スロープの仕上がりはアスファルト
しかし、山の地層は岩だったこと、既存の擁壁の厚さは30cmほどあったこと、解体時の近隣への配慮(音や粉塵、飛び石)など、掘削・解体には大変苦労しました。
搬出した土や岩はスロープ部分のみで約100トン分にもなりました。
庭のスペースは防草対策はもちろんのこと、お施主様から「後に新たな建物を建てるかもしれない」と伺っていたため、汎用性を持たせるため、全面砂利敷にしました。
家の周りには防草シート敷き込んで砂利敷きに。
その他は、RC砕石を厚さ10cmに敷き均し・転圧した上から砂利敷きにしました。
(砂利は砂岩砕石を使用)
玄関アプローチにはスタンプコンクリートを施し、シンボルツリーとしてお施主様が好きなココスヤシの木を植えました。
施工前は芝庭で雑草がひどく、植栽も20本ほどありました。
草刈り・植木の伐採、伐根・庭全体の土(雑草や芝も)鋤取り約140トン分も行いました。
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